どうしてライターを目指すのか

どうしてライターになりたいのか。

僕自身の話になります。
 

大学の頃に漠然と描いていた夢は

小説家か、ライターか

デザイナーでした。

 

ちょっと多いですよね 笑

 

ライターという仕事は

好奇心が人一倍つよくて

一つの場所に縛られるのが嫌いな僕にとって

恰好の仕事に思えました。

 

取材ライターなら

ひととは違うことにトライしている人

成功した人の話を直接聞ける。直接会える。

そして仕事場所を選ばない。

 

小説家になりたいのも

デザイナーになりたいのも

場所に縛られたくない気持ち

大きかったかなと思います。

 

ただ、当時の僕は

ちゃんとした就職活動をしていませんでした。

 

お金がなくて

バイト三昧だったこともあります。

 

でも一番の理由は

夢に近づきたくなかったからだと思います。

 

周りに夢を語ったり

勉強したり、SNSを漁ったりすると

 

自分が夢から遠く離れていることを

身に染みて感じるんです。

 

 

 

その業界について

なんの知識もないことを指摘されて

「なりたい」と無邪気だった

自分が恥ずかしくなったり

 

勉強がはかどらなくて

投げ捨ててしまいそうな自分が

 

どんな目標も達成できない

人間に思えてきたり

 

SNSの成功談聞くことさえ

 

「自分には、とてもこんなことできない

やっぱり自分のような人間じゃだめなんだ」

 

心のどこかで感じてしまいます。

 

 

ゴールがずっと遠くにあるから

しっかり見据えて進もうすると絶望するし

楽観的に、無計画で行こうとすると続かない。

 

 

漫画「宇宙兄弟」のムッタが

言っていましたけど

 

やっぱり夢を叶えようとするとき

いつでも敵になるのは自分だなと思います。

 

僕は目標に踏み出せず

でもキッパリ諦めらめることもできない。

 

宙ぶらりんな状態でした。

 

結局、フリーターをしばらく続けた挙句

大手企業で働いている同級生たちを横目に

契約社員としてIT企業に入りました。

 

IT業界を選んだ理由は

将来的にフリーランスになれる

可能性があるかもと思ったからです。

(とはいえ、この先ずっとIT業界で生きていく覚悟を持っていたわけではありません

 

Excelの関数もよく知らないのに、IT。

当たり前だけど、けっこう大変でした。

 

ご存じない方のために

僕の専門のソフトウェアテストについて

少しお話しておきますね。

 

 

WEBサイトやソフトウェアが

実際にちゃんと動くかどうかを

確認する仕事です。

(そのまんまやねん…)

 

 

ネットショップのサイトなら

「購入」ボタンを押したときに

エラーにならないか、とか

金額は合っているか、とか

そういうことを確認します。

 

なので基本的にソースコードは

読めなくてもOKなんですね。

 

とはいえ、僕はズブのPC初心者です。

PowerPointは使ったことがないし

Excelの関数はSUMくらいしか知りません。

 

 

それでも僕は

ここで頑張らなきゃいけません。

 

散々うじうじしたあげく

夢を一旦あきらめたのですから。

 

 

この会社で成果を出して

自分に自信をつけたいと思いました。

 

 

勤め始めて2年くらいの期間は

 

いま考えてもよく頑張っていたなと思います。

 

在宅なので

寝ずにずーっと働いていた日もあります。

 

その日の朝10時から

次の日の夜10時までですね。

 

流石にしょっちゅう

そんなことしていたわけじゃないですけど…

そんなストイックじゃないんで…

 

 

ともあれ、その頑張りと

良い上司に巡り会えたおかげで

まわりの人よりスムーズに

昇進させてもらえました。

 

 

契約社員として

いちばん下の役割である

テスト実行者」だった僕ですが

 

正社員登用してもらって

テスト設計者になって

チームリーダーになって

 

やっとこさ

プロジェクトマネージャー

になることができました。

 

そこまで約1年半、よく頑張りました。

※いちおう、簡単な組織図を書いておきます。

 

いまも関わる案件こそ変わりましたが

マネジメントの仕事を続けています。

 

そしていま

会社員になって3年半になるところです。

 

周りの人たちからしたら、

まだまだ経歴が浅いじゃないか

と思われるかもしれません。

 

たしかに僕もそう思います。

 

 

けれど

定時制の高校を出て

大学を(お金の事情で)中退して

フリーター期間まで過ごした僕は

今年で28歳になります。

 

そろそろ、腰をあげなければいけない。

 

会社員をしながらでも

フリーライターとして案件をこなし

お金を貯めて

ゆくゆくは個人事業主になりたい。

 

個人事業主になり、

物書き一本で生計を立ててこそ

 

本当の意味での

フリーライターだと思っています。

(勝手にフリーライター名乗ってるんですけど、悪しからず…)

 

それに小説の道も

まだまだ捨てていません。

 

これからも、

短編小説やエッセイに応募していきます。

 

ぼくのホームページでは

ライティング実績だけでなく

そういった応募作も紹介するつもりです

 

すこしでも興味がわいたら

覗いてみてもらえると嬉しいです。

 

そして、僕と同じように

一度は逃げたけど、でももう逃げたくない。

そうやって頑張っている人がいたら

一緒に頑張りたいです。

 

今後とも

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご挨拶 吉山良太

はじめまして!

吉山良太と申します。

 

 

花なら、青い紫陽花。

アニメなら、ハンター×ハンター。

小説なら、村上春樹さんが格別に好きです。

詩なら江國香織さんでしょうか。

 

仕事は、東京都内のIT企業で

プロジェクトマネージャーをしています。

 

このブログは会社員の僕が

ゼロからライターになる過程

記しておこうと思って始めたものです。

 

その道すがら、

これいいな!と思った

書籍情報 も紹介します。

 

読んでもらいやすいように

工夫して文章を書いていきます。

 

気になった記事は

ぜひ、読んでみてくださいね。